乳製品、食品化学、製薬、化粧品、バイオテクノロジー分野の研究機関を特に対象として開発したコンパクトで汎用性のあるラボ機です

使用条件によりzui大圧力1,000ｂａｒ、処理量22L／ｈのLAB1000と、zui大2,000ｂａｒ、処理量11L／ｈのLAB2000の２種類のラボ機を用意しています。このラボ機での乳化・分散、細胞破砕の結果は、量産機で*に再現可能です。しかも、実験室内においてLAB1000はzui高圧力1,000ｂａｒまで加圧でき、わずか150ｍlの試料でテストが可能です。LAB2000においてはzui高圧力2,000ｂａｒまで加圧でき、100ｍlの試料でテストが可能ですので多品種のサンプリングが低コストで行えます。LAB1000・LAB2000を使用する事により既存製品の改良、新製品の開発を推し進める上で必要な、均一で微細な平均粒子径の乳化、分散が可能になります。