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技术文章

日本新型食品粉碎机

日本食品粉碎机

 

 

世界*产品

搭载双冷却结构(水冷)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粉碎食品的时候您会不会遇到以下问题

1,粉碎后风味发生变化。

2,油分含量高的食品粉碎时会附着机器,导致不运转。

3,希望粉碎后的粒子径能更小。

 

该粉碎机的三大特点

  • 通过两项技术革新,粉碎时不破坏食品风味。

技術.1 搭载双冷却结构(固定刀和回转刀同时冷却)。

        冷却效果是其他机器的2.5-3倍。

技術.2  采用特殊的粉碎刀,减少粉碎时的热量产生。

 

咖啡豆粉碎实例:

 

为了调出该粉碎机双冷却结构的实用性,热博rb88将和市场上使用的电动粉碎机从粒子径和味觉分析两方面进行对比分析。①(电动粉碎机)和④(该粉碎机)的粒子径很接近,但从味觉分析可以看出,使用该粉碎机粉碎后的咖啡风味更好,(该粉碎机)粉碎粒度更细的②③,咖啡风味更浓。粉碎粒度可以调整,以咖啡为例可以将平均粒径调整在1mm左右。

                                   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 可以对含油量高的食品进行连续粉碎

通过对粉碎机内部进行特殊的防附着处理,即使是粉碎后的微细食品粉末也可以防止附着,进而实现连续粉碎。

 

没有进行防附着处理的粉碎机          进行了防附着处理的粉碎机

30分钟就不能运转了                 连续1个小时运转后只是有少量附着

 

  • 粉碎粒径更小

以前粉碎刀之间的间隙在0.25~0.3mm现在间隙在0.04~0.3mm

香草的粉碎实例

比一般的粉碎机,色泽、风味更好,粒径更均一。

 

其他特点:

1,粉碎刃的种类有各种,根据粉碎粒子直径和生产量来选择。

,2,在高速旋转中进行微粉碎。

,3,旋转刃的冷却采用特殊的旋转接头,实现长寿命、低振动。

,4,用耐磨损涂层可以提高粉碎刃的寿命。(选项)

,5,,可以提供将粉碎室简单拆卸、洗净的机型。(选项)

 

 

粉碎实绩:

咖啡豆的微粉碎

通过采用微粒化粉碎刀,可以实现粉碎后平均粒径在100μm以下,还可以开发粒度更小机型。

 

大米的粉碎

现在流行将大米粉代替小麦粉做成米面包等各类食品,其中很关键的就是粉碎时的淀粉损伤率。该粉碎机通过*的双冷却结构能够大限度减少淀粉损伤。下面就是大米的粉碎数据。

 

 

其他粉碎案例

原料名

粉砕粒径:d50(μm)

香辛料

150

珈琲豆

100~1,000

香草

40

50~120

鲣鱼干

60~200

沙丁鱼

50

干香菇

95

生大豆

195

黒胡椒

340~620

 

除上述原料之外,还有很多,请具体咨询。

 

 

 

 

 

 

 

产品型号:

型式

UCM150

UCM300

UCM450

処理能力(kg/hr)

50~150

200~500

400~1000

粉砕能力比

0.3

1

2

马达(Kw)

5.5

22

45

※UCM150型、UCM300型是常用机型,在日本可以进行测试。

 

 

用途

想维持风味的食品、高含油食品、米、咖啡豆、香辛料、大豆、出汤、干香菇、药草、医药品原体、木材芯片、颜料、调剂等

 

セントリカッターの食品粉砕について

食品の粉砕で困っていませんか?

ダブル冷却機構搭載

例えば

  • 粉砕すると風味が落ちる。
  • 油分が多い食品を粉砕すると付着で連続運転ができない。
  • 粉砕後の粒子径をもっと小さくしたい。

この問題をセントリカッターが解決します。
 

黒胡椒の粉砕例
黒胡椒の粉砕例

風味を損なわず隙間を調整して粗挽きから細挽きまで粉砕できます

高効率な冷却と付着防止構造で
油分の多い食品の風味を保ちながら微粒化を実現!

 

セントリカッターの3大特徴

特徴.1

二つの革新的な技術開発によって、風味を損なわず粉砕が可能

技術.1 世界で初めて固定刃と回転刃を冷却するダブル冷却機構を装備。(特許申請中)
 →冷却効率が従来機に比べ、2.5~3倍アップ
 (当社調査値。ディスク型遠心ミルタイプ粉砕機との比較)
技術.2 特殊な粉砕刃を採用することで、粉砕熱を減少

 

珈琲豆の粉砕例

セントリカッターのダブル冷却機構の有用性を調査するため、一般家庭で使用されている電動ミルと味覚センサーで調査しました。
同じ粒子径(①と④)に粉砕して比較したところ、セントリカッターはコーヒー感などの味が濃くでていることがわかりました。また、極細挽きで挽いたセントリカッターの②、③の粉砕品は味がより濃くでていることがわかりました。また、隙間を調整することで平均粒子径を1mm程度まで調整することも可能です。
 珈琲豆の粉砕例
平均粒子径:429μm

 


味覚センサーによる測定

 

特徴.2

高含油食品の連続粉砕が可能

特殊な付着対策部品を取り付けることによって、微粒化した高含油食品でも付着を防止できるため、連続運転が可能になりました。(特許申請中)

高含油食品の連続粉砕が可能

特徴.3

粉砕品の微細化を実現

粉砕刃の隙間は従来0.25~0.3mmであったところ、更に狭くすることで微細化を実現

ハーブの粉砕例

一般的な粉砕方法よりも色味、風味が良く、粗粒も少なく歩留まりが良いとの評価を受けております。

ハーブの粉砕例

平均粒子径:40μm

 ハーブの粉砕例

 

その他の特徴

  • 粉砕刃の種類は各種あり、粉砕粒子径や生産量に応じて選択します。
  • 高速回転で微粉砕を行います。
  • 回転刃の冷却には特殊なロータリジョイントを採用。長寿命、低振動を実現。
  • 耐摩耗コーティングにより粉砕刃の寿命アップが可能。(オプション)
  • 粉砕室の分解洗浄性をアップさせた分割タイプも対応可能。(オプション)

構造

セントリカッター構造

回転刃と固定刃を水冷で冷却する"ダブル冷却"で低温粉砕が可能

粉砕実績

珈琲豆の微粉砕

微細化用の粉砕刃を使用することで珈琲豆を平均粒子径:100μm以下に粉砕することができました。さらなる微粒化を目指し粉砕刃の開発を進めております。

珈琲豆の微粉砕

珈琲豆の微粉砕

米の粉砕

パンやパスタなどの小麦粉製品に米粉を混ぜて使う場合、仕上がりに重要な澱粉損傷率をダブル冷却機構の冷却効果で小限に抑えることができます。掲載データの標準の粉砕刃では2パスしても81μmですが、1パスで50μmになる微粒化用の粉砕刃も開発しております。詳しい情報は“問い合わせフォーム”よりお問い合わせください。

 

米の粉砕
1パス品(d 50:128µm)損傷デンプン:7.2%

米の粉砕
2パス品(d 50:81µm)損傷デンプン:7.9%

その他の粉砕例

原料名粉砕粒径:d50(μm)
香辛料150
珈琲豆100~1,000
ハーブ40
50~120
鰹節60~200
ザラメ50
干し椎茸95
生大豆195
黒胡椒340~620

※上記はUCM150型で50~150kg/hrで処理した結果です。

そのほかに多種多様の樹脂の粉砕を行っております。お問い合わせください。
微粉砕の実績では平均粒子径で50~100μmの粉砕例が多くあります。

製品仕様

型式UCM150UCM300UCM450
処理能力(kg/hr)50~150200~500400~1000
粉砕能力比0.312
モータ(Kw)5.52245

※UCM150型、UCM300型をテスト機として、常設しております。

 

製品仕様

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