电池极片打孔机-日本野上技研
二次電池の材料加工には、その特殊性・多様性から、
また電池の性能・安全性への高い要求から、最高度の加工技術が求められます。
2001年、最初のユーザー様に電極加打抜き治具をご提供して以来、
野上技研の電極加工用ツール群は
電池開発に取り組む世界30か国のユーザー様にご支持いただいています。
電池開発の現場ニーズに徹底して寄り添い、生まれた電極加工ツール群。
毎日の使用に耐える使い勝手、
クローブボックスに一人で出し入れできるコンパクト性、
打抜き加工の物理的限界を極めた加工品質をご提供。
前や横から材料をセットし、連続で加工できるCフレーム型
卓上治具。軽量で、グローブボックスへの出入れも簡単です。
金型(最大打抜き寸法50×70mm)はカセット交換式。
引張試験用の試験片(テストピース)を精密加工。2辺の幅を真っすぐに、平行に同時切断することで、個体差のない精密な試験片(ダンベル形状・短冊形)が得られます。
SEM・X線CT観察用サンプルのCP加工前に、断面を超高品質に仕上げ加工。CP加工時間を大幅に削減し、純粋な充放電による電池劣化の状況を観察・評価できます。
打ち抜き加工時にワーク外周の端面に加わるダメージを極小化する超精密加工治具。非常に脆く割れ易い材料の加工をはじめ、SEM観察用試料の打抜きや、厳密な外形寸法でのに適しています。
1辺ずつ切断できるため、様々なサイズでの試作に適しています。一般的な裁断機では加工が難かしい極薄の箔材も、バリなく精密に切断。押切型はリチウム金属箔対応タイプも。
超精密可変式ドクターブレード。独自の調節機構と超精密基準ブロック、専用測定機で、スラリー材の塗工厚(~400μm)をサブミクロンオーダーで設定できます。
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