日本寺田terada茶叶粉碎机SRC-2
日本寺田terada茶叶粉碎机SRC-2
明治44年、寺田信太郎が寺田製作所創業以来、100年余を製茶機械の開発に一貫し携わってまいりました。"テラダ"の歴史は、製茶機械の歴史であると自負しております。
常にお客様の声に耳を傾け、時代のニーズにあった機械を開発し、多くのお客様と強い信頼関係を築くことができましたことは、大変な喜びであります。
近年、茶業界を取り巻く環境は大変厳しい状況であります。しかし、お茶には永い歴史があり、そして不老長寿の健康飲料であることを、茶業界が一体となって多くの人に、もっともっとアピールしなければならないと思います。
今後も製茶機械の開発に努め、茶業界の発展に貢献できればと考えておりますので、宜しくお願い致します。
製茶機械関係
乗用摘採機&管理機
生葉管理工程装置
蒸熱工程装置
下揉工程装置
中火工程装置
仕上工程装置
制御装置・制御盤
ソフトウェア関連
碾茶製造装置・その他
一般産業・食品機械
洗浄装置
乾燥装置
粉砕装置
自動潅水装置
しそ加工装置
搬送装置及び投入装置
"本物の碾茶"の品質を追求するため細部にまでこだわった機械式碾茶炉です。色沢・・・投入した茶葉をネット全体に重なることなく広げることによってムラなく乾燥します。それによって茶生葉(蒸葉)本来の色そのままに鮮やかな色上がりに仕上げます。香り・・・放射伝熱と自然対流伝熱による乾燥で碾茶*の香りを生成します。散茶・・・碾茶製造において重要な工程です。送風による蒸葉の浮遊搬送により蒸葉を冷却すると共に開葉して表面水分を除去します。碾茶炉初期工程の乾燥効率を向上させ、色上がりに大きく影響します。
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